思いつくまま・・気のむくままに・・

ブラり・・ ふるさと!

湯野☆点描


♪春は菜の花が揺れていた あの頃の母さんの 笑顔に逢いたいな
夏は家族して海へ出た リヤカー引く父さんの 背中はひろかった
ふるさとは ふるさとは 父母の匂いがするよ
 あの人の あの友の 想い出を唄おう

♪秋は 稲穂にも赤とんぼ 初恋の あの人と 別れた山の駅
冬はしんしんと 雪が降る 静けさに 涙置き 心を休めたい
※ ふるさとは ふるさとは 父母の匂いがするよ
 あの人の あの友の 想い出を唄おう
(※くり返し)







↑  田尻(たじり)坂 難所の解消進む
太古のむかしより、ついこの前の昭和20年代まで、湯野へのアクセスは この田尻坂が誰がなんと言おうとメインストリートでした。今ではすっかり「ケモノ道」と化してしまいました。遊歩道とまではいかなくとも、若干の整備は如何なものでしょうか。 一方、現在の県道は改良が進み、以前と比べたら随分走行しやすくなりました。特に上原下の松友バス停付近は勾配もきつく、日当たりも悪いため冬季は凍結等で大変な難所でした。続いて まじの上にかけての改良が進められています。


絶景かな 東の八幡さま
雲海で有名な上原上からは田原が一望できます。写真では判別しにくいのですが、備中中学校の校庭が確認できます。上から眺めると絶景なのですが、下から見上げると何をか云わんや・・・と感じるのは私だけでしょうか。 東油野、平田山八幡神社周辺の雰囲気は最高です。まず、参道を歩くとまるでタイムスリップして時代劇にでも出てきそうな趣きです。神社もあくまでのどかで「湯野一番の郷愁を感じる場所」だと筆者は感じます。


西油野(地価基準値)
西油野バス車庫があった昌谷商店横が、西油野の地価基準地点です。あまり変動がないのですが、平成20年度1平方m当たり2820円といった数値が発表されています。西油野で一番地価の高い地点の基準値が1坪9300円ということです。トホホ・・・さて以前は東西の路線が湯野メイン通りでしたが、北に向かう道が県道に指定されてからは、ご覧のように西郷・佐原目に向かう道や下谷・笹屋に向かう道はわき道扱いになってしまいました。写真は西から見た四つ角です。正面左はタンゲ理髪店、右は小学校、奥はJAびほく湯野支所です。


湯中橋 東油野(地価基準値)
旧道田原バス停近くのこの橋は、名前のとおり湯野村と中村との間に架かる橋です。子供の頃、「何でこの橋に湯野中学校の名前を付けたんじゃろうか?」と本気で思ったこともありました。 田原地区は坂本川をはさんでかっては成羽町布寄と備中町東油野に分かれていました。湯野郵便局付近に東油野の地価基準値地点があります。前述の西油野のそれに比べて、実に3倍近い1平方m当たり7270円(1坪約24000円)という数値です。湯野郵便局は湯野の一番端っこにあるにも拘わらず、よくぞ湯野の名称を冠してくれているものと正直少しだけ嬉しくなったものでした。


湯野〜西山が10分で・・・
かねてから工事中だった、ふるさと農道「北方高岩線」の道路新設及び舗装工事が完成しました。この路線の開通により西山までがわずか10分で結ばれました。写真のように眺望がひらけ快適な「スカイライン」です。今だったら事業仕分けでご破算だったことでしょうね。


田原分岐点 田原入野線入口
主要地方道33号線田原からの分岐点です。旧田原高校跡が右に見えます。もし「湯野ものしり検定」があったとしてこの橋の名前が出題されたら答えられますか?・・・(馬場下橋です) 地元の人は単に「旧道」と言います。少しばかり近いので意外に利用者が多いのです。どちらを通るかと一瞬迷います。


入野合流点 県道西山布寄線
県道と旧道の合流点です。一般に他の地区でも野呂の入り口に当たる地域はよく「入野」と表されています。地元の人は単に辰巳屋といいます。 湯野を縦断する道は県道438号線に指定され改良が進んでいます。しかし西油野・西山間は、国土交通省ならぬ農林省が作った「ふるさと農道」を代替に使えとばかりに、まったくの未改良のままです。


なつかしき本郷 コミュニティ湯野荘
本郷には、湯野農協があって、大西、村上、昌谷、西浪といったお店が並び、小学校、中学校、駐在所と中枢機関が並んでいました。 湯野の過疎はまず中学校の廃校から始まりました。当サイトは湯野中学校記念館を併設しております。ご覧ください。


中学校跡地 笠神文字岩公園
旧中学校の跡地には、コミュニティーハウス湯野荘が立地されました。湯野荘の東に記念碑が建っています。 鎌倉時代水運航路完成を記した記念碑が笠神文字岩です。新成羽川ダム建設により水没したため、レプリカ碑が建設され公園として整備されました。


ダム上流の広島県神石高原町油木境。(県境でもあります) 西山ロッジに建つ歌碑。右上に人造湖が見えます。


柳平郷愁碑 工事中の頃の天満神社
柳平に建つ郷愁歌碑。 工事中の頃の天神さま〜現在はもちろん完成しています。工事中の頃のほうがレアかなと思って、この写真を貼っています


天神山 天神山
天神山〜頂上から見る湯野方面。 天神山〜頂上から見る坂本方面。


天神山〜頂上に通じる遊歩道。 天神山〜頂上付近の5月のさくら。


上原の広間前バス停です。 北方口バス停です。


西油野バス停留所


雰囲気のある、公衆電話ボックスです 西油野停留所時刻表


見事な雲海・・・・上原から
上原の県道からの見事な雲海です。秋口からの、濃霧注意報が発令されるような、よく晴れた朝こそ、雲海発生の好条件です。



金色映える銀杏・・・・旧田原高
湯野は県中西部の吉備高原地域にあるにも拘わらず、秋の紅葉シーズンに於いて、さほどのスポットが皆無というのはとても淋しいかぎりです。井川の発電所跡近辺の金色に輝く銀杏に一瞬目を奪われた方も多いはずです。旧田原高校跡の数本の銀杏で秋を感じられた方も多いはずです。上原の県道沿いの一本の銀杏も印象的です。春の桜に負けないインパクトを与えてくれます。雑木の多い湯野の山々にあって、真っ赤な漆の葉、金色の銀杏の高木、鮮やかな桜の紅葉・・・紅葉スポットの構築は考えられないものでしょうか。






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